家族を介護・看護しているかたへ
いま、どんな気持ちで毎日を過ごしているでしょうか。
誰にも頼ることができない。
なかなか、本当の気持ちを人に話せない。
家族のケアをしていたら、自分の身体の不調に気がついた。
そんな気持ちをお持ちではないでしょうか。
家族をケアすることは、
「生きること」「死ぬこと」と真正面から向き合うこと。
でも、それは暗いことではありません。
どんな生き方をしたいのか、
家族の想い、自分の想いを、
毎日かたちにしていくことが、
誰かをケアして生きていくことだと
私たちは考えています。
ケアしている中で感じる
「身体」「心」「生活」の不調・不足。
そんな不調や不足をサポートしてくれる
サポーターの集まりが、わたしたちケアラーサポートです。